国家試験
救急救命士法の制定以来、厚生労働大臣から登録機関及び試験機関の指定を受けて、平成4年4月から救急救命士資格取得のための国家試験を実施しております。

●第39回救急救命士国家試験合格発表について

平成28年3月13日(日)に実施した標記国家試験の合格者数等は下記の通りです。

出願者数受験者数合格者数合格率
2,899人2,871人2,471人86.1%

○ 第39回救急救命士国家試験の合格基準は、
  一般問題を1問1点、状況設定問題を1問2.5点としたとき、(1)、(2)の
すべての合格基準を満たした者を合格とする。

(1)必修問題 44.0点以上/55.0点
(2)通常問題 130.0点以上/216.5点

ただし、通常問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、
通常問題の得点について129.5点以上とする。

●第39回救急救命士国家試験合格速報(合格者番号一覧)

※電話による照会はご遠慮ください。

受験地を選択してください。

北海道  東京都  愛知県  大阪府  福岡県

○第39回救急救命士国家試験における採点除外等の取扱いとした問題について
○第39回救急救命士国家試験問題の正解番号

試験概要
●第39回救急救命士国家試験の問題数と時間の公表について

 第39回救急救命士国家試験の問題数と時間を公表いたします。
 問題数は合計200問とし、それぞれの問題数と時間は次のとおりです。

  • 午前 A問題120問(160分)
  • 午後 B問題30問、C問題10問、D問題40問(160分)
●平成27年度版 救急救命士国家試験出題基準・ブループリント(救急救命士国家試験設計表)の公表について

 この程、ブループリント(救急救命士国家試験設計表)を作成しましたので公表いたします。
 なお、平成27年度版救急救命士国家試験出題基準を先に公表しておりますが、ブループリント(救急救命士国家試験設計表)を含んだ「平成27年度版救急救命士国家試験出題基準」を併せて公表いたします。

●平成27年度版救急救命士国家試験出題基準の公表について

 この程、平成27年度版救急救命士国家試験出題基準を作成しましたので公表します。
 なお、平成27年度版救急救命士国家試験出題基準は平成27年度救急救命士国家試験から適用します。
 ブループリント(救急救命士国家試験設計表)については、おって公表いたします。


○ 受験資格
(1)救急救命士法第34条第1号該当者
 学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条第1項の規定により大学に入学することができる者(この規定により文部科学大臣の指定した学校が大学である場合において、当該大学が同条第2項の規定により当該大学に入学させた者を含む。)であって、文部科学大臣が指定した学校又は都道府県知事が指定した救急救命士養成所において、2年以上救急救命士として必要な知識及び技能を修得したもの。
(2)救急救命士法第34条第2号該当者
 学校教育法に基づく大学若しくは高等専門学校、旧大学令(大正7年勅令第388号)に基づく大学又は救急救命士法施行規則(平成3年厚生省令第44号。以下「規則」という。)第13条に規定する学校、文教研修施設若しくは養成所において1年(高等専門学校にあっては、4年)以上修業し、かつ、厚生労働大臣の指定する科目を修めた者であって、文部科学大臣が指定した学校又は都道府県知事が指定した救急救命士養成所において、1年以上救急救命士として必要な知識及び技能を修得したもの
 なお、厚生労働大臣の指定する科目は、公衆衛生学、医学概論、解剖学、生理学、薬理学、病理学、生化学、微生物学、看護学概論、内科学、外科学、小児科学、産婦人科学、整形外科学、脳外科学、精神医学及び放射線医学のうち13科目である。
(3)救急救命士法第34条第3号該当者
 学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)又は旧大学令に基づく大学において厚生労働大臣の指定する科目を修めて卒業したもの
 なお、厚生労働大臣の指定する科目は、公衆衛生学、解剖学、生理学、薬理学、病理学、生化学、微生物学、内科学、外科学、小児科学、産婦人科学、整形外科学、脳外科学、精神医学、放射線医学及び臨床実習である。
(4)救急救命士法第34条第4号該当者
 消防法(昭和23年法律第186号)第2条第9項に規定する救急業務(以下「救急業務」という。)に関する講習で規則第14条に規定するものの課程を修了し、及び5年(救急活動を行った時間が2,000時間に至った場合においては、それまでの間に救急業務に従事した期間)以上救急業務に従事した者(学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することができる者(この規定により文部科学大臣の指定した学校が大学である場合において、当該大学が同条第2項の規定により当該大学に入学させた者を含む。)に限る。)であって、文部科学大臣が指定した学校又は都道府県知事が指定した救急救命士養成所において、1年(当該学校又は救急救命士養成所のうち規則第16条に規定するものにあっては、6月)以上救急救命士として必要な知識及び技能を修得したもの
(5)救急救命士法第34条第5号該当者
 外国の救急救命処置に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国で救急救命士に係る厚生労働大臣の免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が(1)から(4)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認定したもの
(6)救急救命士法附則第2条該当者
 法の施行の際(平成3年8月15日)現に救急救命士として必要な知識及び技能の修得を終えている者又は法の施行の際現に救急救命士として必要な知識及び技能を修得中であり、その修得を法の施行後に終えた者で、厚生労働大臣が(1)から(5)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認定したもの
○ 試験日
 毎年1回実施
○ 試験地
 北海道、東京都、愛知県、大阪府、福岡県
○ 試験科目
 (1)基礎医学(社会保障・社会福祉、患者搬送を含む。)
 (2)臨床救急医学総論
 (3)臨床救急医学各論(一)(臓器器官別臨床医学をいう。)
 (4)臨床救急医学各論(二)(病態別臨床医学をいう。)
 (5)臨床救急医学各論(三)(特殊病態別臨床医学をいう。)

過去の試験合格率 (年1回実施から)
回数受験者合格者合格率
第30回2,404名2,081名86.6%
第31回2,523名2,022名80.1%
第32回2,578名2,071名80.3%
第33回2,538名2,131名84.0%
第34回2,456名2,022名82.3%
第35回2,612名2,242名85.8%
第36回2,721名2,262名83.1%
第37回2,978名2,611名87.7%
第38回2,956名2,665名90.2%

●救急救命士国家試験のあり方等に関する検討会報告書(平成26年12月19日)

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